彩り


最近、やたらと人に何かをプレゼントする機会が多い。
いや、自分で勝手にあげてるだけっていうのもあるけど(笑)、
そういう機会が確かに多かった。

ことの発端は、去年暮れの友人の誕生日。
去年の自分の誕生日のときにスペシャルなプレゼントをいただいたうちの一人なので、
そのお返しとばかりに、自分にしか出来ないスペシャルなプレゼントをと思い、
似顔絵を贈ったのが始まり。
そして2月に誕生日を迎えたもう一人の友人には、少し趣向をこらしたプレゼントを、
これも似顔絵付きで。さらに誕生日は過ぎちゃってたけど、もう一人の友人にも
似顔絵付きのプレゼント。3月に誕生日を迎えた友人には似顔絵ケーキを。
ちなみにその似顔絵たちはこちら↓(トップページにもなってますが)



その他にも、大切な友人の晴れ舞台に記念になるものを贈ったりと、
とにかく仕事以外で何かを創る作業が多かった(笑)
そして楽しかった。その絵を描いたり創ったりしてる時はすごく楽しい時間だった。

…で、ふと気がついた。

多分僕は、絵を描いたり何かを創ったりすることが好きなんじゃなくて、
それを渡す相手の喜ぶ姿を見るのが好きなんだと。
似顔絵を描くときも何か創るときも、相手がこれを見てどんな反応をするのかを想像するのが楽しくてしょうがない。
人を喜ばせたいなんてカッコいいもんじゃなく、この感情はイタズラをしたあとのリアクションを見て楽しむのと同じ。
それでも、僕が何かを創り出すうえでの原動力は間違いなくそれであって、
それがなく、ただ単に絵を描いたり何かを創ったりしても楽しくない。

タイトルに書いた「彩り」。
これはmr.childrenの歌で、自分のそういう思いに気付いた時、ずっと頭の中に流れてた歌。
その歌の中にこんなフレーズがある。
「僕のした単純作業が、この世界を回り回って、まだ出会ったことのない人の笑い声を作っていく。そんな些細な生き甲斐が、日常に彩りを加える」
そして、
「なんてことのない作業が、回り回り回り回って、今、僕の目の前の人の笑い顔を作っていく。そんな確かな生き甲斐が、日常に彩りを加える」

自分のその思いを仕事に置き換えた時、つまりはこういうことかなと。
純粋にそう思うことってなかなか出来ないけど、こういうことが大事で、
誰かにプレゼントを贈るように、自分の仕事のスタイルとしてこうありたいなと、改めて思った。
…なかなか出来ないですけどね(笑)

以上!おわり!

日記 : 17:45 :

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